- 2025/04/22
- 2025/04/22
【MAだけじゃない】BtoBマーケティングツール徹底比較・自社に最適な選択肢は?【30選】
BtoBマーケティングを成功させるためには、適切なツール選びが重要です。しかし、数多くの選択肢がある中で、自社にぴったりのものを見つけるのは簡単ではありません。一般的に、BtoBマーケティングツールと言えばMA(マーケティングオートメーション)がよく知られていますが、実際には様々な種類のツールがあり、それぞれ独自の強みを持っています。
この記事では、主要なツールを詳しく比較し、効果的なBtoBマーケティングを実現するための選択肢をご紹介します。どのツールが自社のニーズに合っているのか、ぜひ最後までお読みください。
INDEX
BtoBマーケティングでツールを活用することの重要性
BtoBマーケティングでツールを活用することは、現代のビジネスで欠かせない戦略となっています。ツールを使うことで、手作業の負担が軽減され、業務のスピードが向上。
結果として、従業員はより重要な戦略的タスクに集中できるようになり、全体の生産性が向上します。そして、BtoBマーケティングで重要なデータに基づき意思決定が行えるようにもなります。
スムーズな意思決定フローを醸成可能
また、データを一元管理することで、情報を一箇所に集めて管理できるため、分析や意思決定がスムーズに行えるでしょう。リードを育成するプロセスも洗練され、ターゲットに対して適切なタイミングでコンテンツを提供できるようになるため、顧客の興味を維持し続けることが可能です。
パーソナライズな対応が可能になり、顧客満足度向上も図れる
さらに、成果を可視化することで、リアルタイムで施策状況を追跡し、マーケティング活動の効果を正確に把握、KPI達成度合いを測定できます。パーソナライズを強化することで、顧客の個別のニーズに応じた対応が可能となり、顧客満足度の向上も期待できるのです。
最後に、営業とマーケティングの連携が強化され、データに基づく情報の共有が進むことで、両部門の協力体制が整い、一貫した顧客対応が実現します。これらの点を考慮して、適切なツールを導入して活用することは、BtoBマーケティングの成功にとって非常に重要です。
【30選】目的・機能別BtoBマーケティングツール一覧
BtoBマーケティングでは、適切なツールを選ぶことが業務効率の向上や成果を上げるために非常に重要です。ここでは、主要なツールを以下5つのカテゴリに分けてご紹介します。
- リード獲得・管理ツール(MA・CRM)
- コンテンツ管理・配信ツール(CMS)
- データ分析・可視化ツール(BI)
- カスタマーエンゲージメントツール(メール配信・チャットbot)
- 営業支援・連携ツール(SFA)
リード獲得・管理ツール(MA・CRM)
HubSpot
使いやすさと柔軟な拡張性で中堅〜大企業に人気の統合型CRM
Marketo Engage
高度なスコアリングと自動化で大規模BtoBマーケティングに強い
Salesforce
顧客接点全体を統合管理できる世界最大級のCRM基盤
Microsoft Dynamics 365
業務アプリと連携しやすく、営業・マーケ・サポートを横断管理可能
Oracle CRM
基幹系システムと連動しやすく、複雑なBtoBプロセスに対応可能
Eloqua
エンタープライズ向けに設計された高機能MAで、大規模キャンペーンに強い
SATORI
匿名アクセスの行動データ収集に強く、潜在リードの掘り起こしが得意な日本製MA
コンテンツ管理・配信ツール(CMS)
Adobe Experience Manager
パーソナライズと統合管理に優れた大企業向けハイエンドCMS
Sitecore
高度なパーソナライズとMA連携が強みのエンタープライズ向けCMS
ShareWith
ドキュメント共有に特化したBtoB向け営業支援型CMS
WordPress
導入実績が圧倒的に多く、柔軟なカスタマイズが可能なオープンソースCMS
HubSpot CMS Hub
MA・CRMと連携でき、マーケティング視点に強いCMS
Movable Type
堅牢性とセキュリティ重視の日本企業向けCMS
Drupal
構造化コンテンツや多言語対応に優れたエンタープライズCMS
データ分析・可視化ツール(BI)
Google Looker Studio(旧Data Studio)
Google連携に優れた無料BIツールで導入しやすい
Tableau
視覚的に洗練されたダッシュボードで直感的なデータ分析が可能
Power BI(Microsoft)
Office製品との親和性が高く、社内活用しやすいBIツール
DOMO
クラウドベースで多種多様なデータ統合とリアルタイム共有に強い
Klipfolio
シンプルかつコスパ重視で中小企業にも導入しやすいダッシュボードツール
カスタマーエンゲージメントツール
Mailchimp
メールマーケティング入門に最適なシンプルで使いやすいツール
SendGrid
大量・高速・確実なメール配信が得意なメールインフラサービス
KARTE
Web・アプリ行動をもとにパーソナライズ対応できる国内製エンゲージメントツール
Zendesk Chat / Chatbot
カスタマーサポートとチャット連携に強い統合型ツール
Intercom
ユーザー行動に応じたチャット・メール自動配信でカスタマー体験を最適化
営業支援・連携ツール(SFA)
Salesforce Sales Cloud
営業プロセスを包括的に可視化・最適化できるグローバル標準SFA
HubSpot Sales Hub
CRMとシームレスに連携し、営業の効率化と見える化を支援
eセールスマネージャー(ソフトブレーン)
日本の営業スタイルに最適化されたSFAツール
kintone(サイボウズ)
自社に合わせた柔軟なアプリ構築ができる業務改善プラットフォーム
Zoho CRM / Zoho SalesIQ
多機能で低価格、マーケ・営業・サポート連携にも対応
Pipedrive
パイプライン管理に特化した、営業現場に使いやすい軽量SFA
各ツールの特性をよく理解し、企業の目的に合ったものを選ぶことが成功の鍵です。導入前にはデモを活用し、自社のビジネスにどのように適合するかを確認することをお勧めします。
目的別ツール導入マッピング表(例)
導入シーン(目的・フェーズ) | 主な目的 | 推奨ツール例 |
① 潜在顧客の獲得・育成 | 匿名ユーザーの行動把握/リードの育成 | SATORI、HubSpot(Marketing Hub)、Marketo、KARTE |
② 顕在リードの管理・引き上げ | スコアリング/ナーチャリング/ホットリード通知 | Marketo、Eloqua、Salesforce(Marketing Cloud)、HubSpot |
③ コンテンツ管理・配信 | コンテンツ更新/LP運用/パーソナライズ対応 | WordPress、HubSpot CMS、Sitecore、Adobe AEM |
④ データ分析・施策の可視化 | KPIトラッキング/CVR改善/パフォーマンス分析 | Tableau、Google Looker Studio、Power BI、DOMO |
⑤ チャネル別コミュニケーション | メール配信/チャット対応/ポップアップ表示 | Mailchimp、SendGrid、Intercom、Zendesk Chat、KARTE |
⑥ 営業部門との連携・引き継ぎ | SFA連携/リード管理/案件化ステータスの共有 | Salesforce Sales Cloud、HubSpot Sales、eセールスマネージャー |
⑦ システム連携・業務アプリ統合 | API接続/業務改善/カスタムアプリ構築 | Microsoft Dynamics 365、kintone、Zoho CRM |
企業規模・業種を考慮したBtoBマーケティングツール選定のポイント
BtoBマーケティングツールを選ぶ際には、以下のポイントに注意することが大切です。
- 機能の充実度
- 導入・運用コスト
- 既存システムやツールとの連携性
- サポート体制と日本語対応
- 導入企業の評価と実績
- セキュリティ機能
- 事業特徴にマッチした機能性
それぞれをしっかりと考慮して、自社にぴったりのツールを見つけましょう。
機能の充実度
目的や用途にマッチした機能がどれくらい充実しているかはぜひ見ておきたいポイントです。しかし企業規模によっては、機能が充実し過ぎていると最適に使いこなせないこともあるため、目的だけでなく規模も考慮し機能の充実度を検討する必要があります。
たとえば大企業の場合、部門間連携をスムーズにする機能や、細かい権限管理が可能なツールが適しています。さらに、カスタマイズ性が高く、既存のシステムと統合できるAPIが提供されていると、業務の一貫性が保たれるでしょう。また、ビッグデータを活用した分析機能や、グローバルな対応が可能なツールも重視されます。
一方中小企業の場合、リソースが限られていることが多いので、使いやすさが大切なポイントです。運用の簡便さやシンプルな操作性を重視し、過度に複雑な機能を持たないツールが望ましいです。また、導入後すぐに使い始められるサポートやトレーニングの充実も選定ポイントとなります。
導入運用コスト
初期費用に加え、継続的に発生する費用も考慮しましょう。特にサブスクリプションモデルの場合、長期的なコストをしっかりと見積もることが重要です。
人的リソース確保が難しい場合、運用の手間や時間が最小限で済むツールを選ぶことが重要です。また、ツールの自動化機能によって、反復的なタスクを効率化し、チームの負担を軽減することができます。
システムとの連携性
自社の既存システムやツールとスムーズにデータを統合できるか確認しましょう。API連携が可能であれば、新しいツールの導入で業務効率が上がる可能性があります。特に、CRMやERPとの連携は、データの一元管理を可能にし、業務の透明性を高められるでしょう。
サポート体制
日本語でのサポートがあるかどうか、またどのようなサポートが受けられるかを確認してください。特に初めて使うツールの場合、運用に安心感があると助かります。24時間対応のサポートや、オンラインでのトレーニングセッションがあるとさらに良いでしょう。
信頼性
ツールの信頼性を知るために、導入企業の評価や実績をチェックしましょう。口コミやレビューを参考にして、実際の使い勝手やトラブル対応の速さを確認しておくと良いでしょう。また、導入実績が多く、業界内での評判が高いツールは信頼性が高いといえます。
セキュリティ
データ保護は非常に重要です。ツールがどのようなセキュリティ機能を持っているか、データの暗号化やアクセス制限がしっかりしているかを確認してください。さらに、ツールが定期的にセキュリティ更新を行っているか、セキュリティ認証を取得しているかもチェックポイントです。
業種特化機能
各業界には、それぞれ特有の業務プロセスが存在することも多く、特有のプロセスにマッチするツールかどうかも重要な検討ポイントです。例として、「製造業」「IT業」「サービス業」でツール選定のポイントを以下にまとめてみました。
製造業 |
顧客との長期的な関係を築くために、ナーチャリング機能が充実しているツールがおすすめ。生産管理システムと連携できる機能もあるとよりベスト |
IT業 |
データに基づいた意思決定をサポートするために、高度なデータ解析機能を持つツールが理想。また可能であれば開発ツールとの統合が可能なプラットフォームも検討 |
サービス業 |
顧客とのコミュニケーションを活発にし、満足度を高めるために、エンゲージメント強化機能があるツールがベター。予約管理や顧客フィードバック機能があれば、さらなる顧客満足度の向上が図れる |
これらのポイントを総合的に考えて、自社のビジネスニーズに最適なBtoBマーケティングツールを選び、効果的なマーケティング活動を実現してください。さらに、ツールの導入後も定期的に効果を測定し、必要に応じて最適化を行うことが成功の鍵となります。
BtoBマーケティングツール選定・導入ステップ
最適なBtoBマーケティングツールを選定するには、丁寧な準備を重ねていけるようなステップで進めていけると良いです。
ここでは導入時に参考にしていただけるよう、BtoBマーケティングツールの選定・導入ステップを具体的かつ詳細に解説していきます。
ツール選定の準備段階
- 人的作業によるオペレーションのボトルネックの特定
- 目標設定
- ターゲットユーザーを明確化
ツール選定段階
- ツール候補のリストアップ
- デモンストレーション・トライアル実施
- ツールの比較
- ユーザーレビュー確認
- 拡張性の評価
- セキュリティ(SOC、ISO/IEC 27017:2015等)認証の有無
- サポート体制
導入準備段階
- 関係者の合意形成
- 導入ロードマップの作成
- 既存データの移行・インテグレーション設定
- ツールのカスタマイズとモニタリング設定
- API連携テスト
トレーニングと展開
- 利用部門の段階的な展開計画
- 各部門での推進リーダー選定と導入プロジェクト
- スタッフへのトレーニング実施
- テスト運用とフィードバックによる調整
- ナレッジベースの構築
本格運用段階
- フルスケールで運用開始
- 効果測定と最適化
- 定期的な評価と継続的な改善
- 利用者からのフィードバック窓口
ツール選定の準備段階
まず、ツールを選ぶ前の準備段階では、現状の営業プロセス全体でどこがボトルネックになっているかを見つけ、ツールによってボトルネックを解消できるか、営業生産性が向上するかが大事です。これにより、目指す成果を具体的にイメージしやすくなります。また、ターゲットユーザーを企業の規模や担当者レベルで具体化することで、適切なツールを選ぶことができるでしょう。
ツール選定段階
次に、ツールを選ぶ段階では、候補をリストアップして、デモやトライアルを通じて実際の使い勝手を確かめます。価格や機能、インテグレーションの能力を比較し、ユーザーレビューなどを参考に評価しましょう。拡張性やセキュリティ認証の有無も考慮し、サポート体制を確認することで、最適なツールを選ぶことができるのです。
また、業界特化型ツールや、AIを活用したデータ分析機能を持つツールも視野に入れることで、より精度の高いマーケティング活動が可能になります。特に、AI技術を活用した予測分析やパーソナライズ機能を持つツールは、顧客体験の向上に役立つ可能性が高いです。
導入準備段階
導入準備段階では、関係者の合意を得て、導入ロードマップを作成しましょう。既存データの移行や初期設定設定を進め、必要に応じてツールのカスタマイズを行い、モニタリング設定を整えます。必要に応じAPI連携テストもこの段階で行いましょう。
特に、データのセキュリティ対策を強化し、社内の情報管理ルールや体制を明確にします。また、グローバル・マーケティングの場合は、GDPRやCCPAなどのプライバシー法規制に対応することも求められます。これにより、法令を守りつつ顧客の信頼を得ることができるのです。
トレーニングと展開
トレーニングと展開では、利用部門ごとに段階的な展開計画を立て、推進リーダーを選んで導入プロジェクトを進めます。スタッフへのトレーニングを実施し、テスト運用を通じてフィードバックを得て調整を行いましょう。また、マニュアルやFAQをグループウェアに掲載してナレッジベースを構築します。
さらに、定期的な社内でのワークショップやウェビナーを実施し、ツールの活用方法や最新機能についての利用者の理解を深めることも効果的です。これにより、ツールの利用促進と効果的な活用が期待できます。
本格運用段階
最後に、本格運用段階ではフルスケールでの運用を開始し、効果測定と最適化を継続的に行います。利用者からの声を収集するための、フィードバック窓口を社内ポータルに設け、利用者からの意見収集や問い合わせを通じて、定期的な評価と改善を行います。これにより、ツールの有効活用と企業の成長を促進します。
また、定期的なレポート作成によりツールの有用性・効果を可視化し、経営層へ報告。さらなる投資の正当性を示すことも重要です。効果的なBtoBマーケティングツールの活用は、競争力を高め、市場でのポジショニングを強化する重要な要素となります。
BtoBマーケティングツール活用を最大化するための運用・体制構築のポイント
BtoBマーケティングツールの活用を最大化するためには、運用体制の構築が不可欠です。体制構築を図る際のポイントを以下にまとめてみました。
- 運用体制の構築
- 運用方法の最適化
- 継続的な改善と最適化
- リソースと予算の最適化
- チーム文化とエンゲージメント
運用体制の構築
まず、統括運用責任者をはじめ、マーケティング、営業、IT担当者の役割を明確にし、各自の責任範囲を設定しましょう。これにより、ツール導入後の混乱を防ぎ、スムーズな運用を実現できます。次に、営業とマーケティングの連携を強化するためのクロスファンクショナルチームを設立し、部門間のシナジーを引き出します。
このチームは定期的なミーティングを開催し、目標を共有し進捗を確認することが重要です。さらに、専任スタッフを配置し、定期的なトレーニングを通じて内部リソースを充実させることが重要です。これにより、ツールの機能を最大限に引き出す技術的な専門知識を持った人材を育成できます。
運用方法の最適化
運用方法の最適化では、データの整備と活用が鍵です。具体的には、入力ルールの策定やデータの一元管理を徹底し、リード育成プロセスを最適化しましょう。データの品質を向上させるために、定期的なクレンジングとデータベースの更新を行い、新規リードの獲得と既存のリードの維持に注力します。
リードスコアリングや自動化ツールの活用によって効率的な運用を実現し、KPIの追跡と効果測定を定期的に行うことで、データ分析に基づいた改善策を講じます。これにより、マーケティング活動のROIを向上させることができるのです。
継続的な改善と最適化
継続的な改善と最適化のためには、A/Bテストを活用し、コンテンツやCTA、セグメントの最適化を図りましょう。これにより、ターゲット顧客に最も効果的なメッセージを見つけることができます。
また、営業やマーケティング、顧客からのフィードバックを活用してフィードバックループを構築し、ツールのアップデートや新機能導入を通じて、最新のインテグレーションを見直しましょう。これにより、ツールの適応性を高め、変化する市場ニーズに応えることが可能になります。
リソースと予算の最適化
リソースと予算の最適化では、コストパフォーマンスの向上とROIの追跡が重要です。ツールの重複を回避し、必要に応じてアウトソーシングを活用することで、リソースの効率化を図ります。
たとえば、場合によりマーケティングオートメーションやCRMツールなどの統合を検討、また異なる部門ごとに様々なツールが導入済みの場合は共通基盤として統合し、無駄なコストを削減しましょう。
チーム文化とエンゲージメント
最後に、チーム文化とエンゲージメントの向上が成功の鍵です。成功事例の共有やモチベーション向上策を組み込み、定期的な評価と報酬制度を設けてツール活用の成果を評価しましょう。
チームのエンゲージメントを高めることで、組織全体のパフォーマンスを向上させることができます。成功事例を横展開することで、組織全体での知識共有を促進し、全員が一体となって目標達成に向けて努力する文化を育みます。
自社の目的や規模、業種も加味しながら、最適なBtoBマーケティングツールを多角的に検討する
BtoBマーケティングツールの選定は、業務の効率化や成果を上げるためにも非常に重要な取り組みです。数多くのツールの中から、自社の規模や業種にぴったりなものを選ぶことで、マーケティング活動をより効果的に進められます。たとえば、リード獲得やデータ分析、営業支援に特化したツールを使うことで、業務がスムーズになったり、顧客との関係が深まったりします。
まずは自社の課題をはっきりさせ、その課題を解決できるツールのデモやトライアルを試してみてください。そして、導入後には効果を測定し、常に最適化を意識することで、BtoBマーケティングの成功につなげましょう。
私たち電通B2Bイニシアチブは、BtoB領域における事業支援最大化のためのブランディングとデマンドジェネレーションを提供しています。BtoB領域の専門チームが専門知識と豊富な業界経験を活かし、事業戦略から顧客体験の最適化はもちろん、マーケティングやDXツール導入など、企業の事業成長ニーズに応じた柔軟な対応を、一気通貫で可能としています。BtoB領域での課題がございましたら、ぜひ検討ください。
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PROFILE
B2B Compass編集部